農商工連携の概要
農商工連携とは、農林漁業者と商工業者等が、通常のビジネスの枠を超えて協力し、お互いの経営の強みを持ち寄り、売れる商品・サービスの開発・生産等を行うことで、両者の売上げや利益の増加を目指そうとする取り組みです。
「農商工連携」という言葉には、『狭義』と『広義』の2つの意味があります。
@『狭義』の農商工連携
農林漁業者と中小商工業者が協力して農商工等連携促進法の認定を目指す事業、又は認定を受けた事業のことです。商工業者は中小企業者に限定され、新商品・新サービスの開発等の取組が対象で、経営改善の程度等に一定の基準があります。(農商工連携ガイドブックや農商工連携認定事例集は、この『狭義』の事業です。)
A『広義』の農商工連携
農林漁業と商工業の業種の壁を超えた取組み一般を広く示します。大企業の取組も含む場合があり、具体的には地産地消、農産物輸出、異業種からの農業参入、植物工場などがあります。(農商工連携88選や経産省・農水省の農商工連携関連予算の多くは『広義』の事業です。) |
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